トラックドライバーになるためには大型免許が必要?

トラックドライバーになるためには、大型免許が必要と思っている方もいるかもしれません。確かに大型免許が必要な求人もありますが、中には普通免許だけでも仕事ができるものもあります。個人宅に荷物を届けるような宅配便のドライバーは、普通免許で運転できるトラックを使うことも多いので、大型免許がなくても問題ありません。ただし、いつ普通免許を取得したかで運転できるトラックの種類が代わります。

平成19年6月1日までに取得した人は最大積載量5トン未満、平成29年3月11日までに取得した人は3トン未満、平成29年3月12日以降に取得した人は2トン未満のトラックが運転できます。簡単に言えば、最大積載量2トン未満のトラックであれば、普通免許だけで運転できるということです。一度、自分の免許を確認してみてください。

仕事によっては運転免許以外に資格が必要な場合も!

トラックドライバーの仕事の中には、運転免許以外にも資格が必要な場合があります。有名なのがガソリンなどを運ぶタンクローリーのドライバーです。ガソリンスタンドなどで見かけることが多いですが、タンクローリーにはガソリンなどの燃料が積まれています。ガソリンなどの引火性液体を運搬するためには、危険物取扱者の資格が必要です。他にも、高圧ガスを運搬するドライバーは高圧ガス移動監視者の資格が必要になります。何を運搬するかで資格が必要かどうか変わってくるので、求人を探す時はどんな資格が必要なのかしっかりチェックしておきましょう。

トラックドライバーの求人は、宅配業者、運送業者、引っ越し業者など多岐にわたります。運転する車によっては特別な免許が必要になるので、確認が必要です。